うまくなる  ダンスの心は 「おもてなし」

「お」 「音楽」に のって覚える リズム感

(ダンスに音楽はつきもの。音を外している、音楽に合っていないでは何か気持ち悪いものです。そう気付かないのも問題なのですが、音をしっかりとれるようにしましょう。)

 

「も」 「目標」を 持てば必ず 上達だ 

(健康のため、運動として、姿勢を良くしたい、ダイエットしたい、趣味を持ちたい、友達を得たい、きれいなドレスを着てデモしたい、クルーズ旅行で踊れるように、パーティでカッコよく踊りたい、メダルテストに合格したい、資格を取りたい、脳トレに、などなど。。。何でもいいです。自分なりの目標のある人は上達します。)
 

「て」 「手」位置 ホールドリード 本です

(手の位置はホールドを保つのに重要です。手の使い方はリードで大

きな役目をします。体の中心から手の先まで神経が通えば最高です。)

 

「な」 「何回」も 正しい動き 繰り返す

 (ダンスのレッスンや講座は、1回や2回や3回や....ン回で覚えれるものではありません。習い事は何回でもあきらめず続けることです。)

 

「し」 「幸せ」を 感じて楽しく 踊ります

 (趣味でダンスができる境遇にある自分は恵まれています。世の中にはダンスしたくてもできない事情のある人はたくさんいます。周囲に感謝しつつ、楽しんでダンスをしましょう。)